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インテックとアグレックス、AI技術を用いたOCRを共同開発

TISインテックグループのインテック(本社:富山)とアグレックス(本社:東京)は、人工知能を用いたOCR(Optical character recognition)を共同で開発した。

これまで帳票や申込書等に手書きで記入した住所や名前を、自動的に認識しデータ化することは難しい処理であった。同社が開発したOCR技術では、インテックが先進的に研究に取り組み、大学や研究機関と共同研究を重ねてきた画像処理技術に、ディープラーニングをはじめとする機械学習技術を取り入れたことで、手書きの文字認識に対応している。

ディープラーニング用の学習データには、アグレックスが創業以来50年以上に渡り蓄積したエントリー経験・ノウハウを取り入れたことで、これまで認識精度が上がらなかった手書きカタカナ文字やクセのある文字、繋がって書かれた文字なども認識が可能になったとしている。

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OCR処理イメージ

2017年6月より、インテックとアグレックスはTISインテックグループ内の協業として、AI利用についての共同研究を開始。インテックが長年培ってきた画像処理、AI技術と、アグレックスのデータエントリー業界における経験と技術を組み合わせ、新しいOCR開発に取り組み、2018年4月にはプロトタイプ版が完成し、アグレックス社内でのテスト運用を始めていた。

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