AI-OCR、RPAに関する最新ニュースをお届けします。

  1. AI
  2. 439 view

パソナテック AI、IoT分野の開発サポートツール「Qumico」を独自に開発

パソナテック(本社:東京)は、独自で開発を進める組込みディープラーニングフレームワーク「Qumico」を活用し、人工知能(AI)、IoT分野の開発および人材育成を強化する。主にミドル・シニア層の組込みエンジニアを対象に、人工知能(AI)、IoT分野で活躍できる人材を育成する「組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム」を8月21日より開始する。

経産省によると、人工知能(AI)やIoTに携わる「先端IT人材」は、2020年までに4.8万人不足すると予測されており、人材の育成が急務となっている。一方で、人工知能(AI)やIoT分野での開発には、プログラミング言語「Python」が必要になる場合が多く、主に「C言語」を習熟するミドル・シニア層の組込みエンジニアは、スキルのミスマッチに課題を感じることも少なくない。

そこで同社は、独自に開発を進める組込みディープラーニングフレームワーク「Qumico」を活用して、主に人工知能(AI)、IoT分野での開発経験のないミドル・シニア層の組込みエンジニアを対象に、人工知能(AI)、IoT分野での開発などに携わる組込みエンジニアを育成する「組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム」を開始する。

「Qumico」はプログラミング言語「Python」を使って作成した学習済みのニューラルネットワークを、「C言語」に自動変換することが可能。そのため「Python」や複雑なニューラルネットワークの知識がなくても、「C言語」の知識を用いて人工知能(AI)、IoT分野で開発ができる。

同プログラムでは、ディープラーニングによる画像認識モデルを、指定された目標性能でプロセッサに実装する研修を「Qumico」を活用して実施し、スキルの習熟度を高めるために、開発体験などの高度な研修も順次提供していく予定だ。

AIの最近記事

  1. はるやま商事が「Bodygram」のデジタル採寸技術を採用。店頭での接客にAIテクノロジー…

  2. AIを活用した仕訳・残高チェックシステム「MJS AI監査支援」、クラウド対応であらゆる財…

  3. Flitto、NAVERとAI翻訳・OCR分野において、戦略的業務提携を発表

  4. 2021年正月三箇日の初詣の人流を年代別・時間帯別に分析。AI解析による「人流予測モデル」…

  5. 大東建託、基礎工法を自動判定する「AI基礎工法判定システム」を共同開発

関連記事

PAGE TOP