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AI自動入金消込「STREAM」、DXによる経理業務の効率化。属人化している入金消込業務を人工知能が担う

入金消込

Miletos(東京都)は、AIによる自動入金消込「STREAM AI ARM(ストリーム エーアイ アーム)」の正式提供を2020年7月2日より開始した。
「STREAM」は、経理担当者が経験から判断していた複雑な入金消込をAIが担う。入金消込とは、売掛金や未収入金などの債権情報と、実際の銀行入金明細などを突合し、請求通りに入金されているかどうかを一件ずつ確認する業務。企業規模によっては、月に数万~数十万件の入金消込が必要であり、経理業務の中でも月末月初に集中しやすい煩雑な業務とされる。銀行から提供される入金情報は、カナで記された名称と日付・金額のみであるため、自社内に登録してある請求先の名称と異なる名称で振込されることがあったり、ひとつの請求に対して複数回に分けての入金があったり、請求金額と入金額のズレがあったりなど、突合作業は非情に複雑であり、往々にして属人化されている。

AI入金消込
また、入金消込業務は決算と予算策定の都合上、月末月初に大量に発生するため、残業や休日出勤などで対応している担当者も少なくない。同社では、大きな工数を割いている入金消込業務をAIが担うことで、働き方改革を推進させることが可能になるとしている。

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