AI-OCR、RPAに関する最新ニュースをお届けします。

  1. AI-OCR
  2. 382 view

NTTデータ、地方公共団体向けにAI-OCRサービスとRPAソリューションの無償提供を開始

NTTデータは社会貢献活動の一環として、「特別定額給付金」支給業務を行う地方公共団体向けに、紙資料をデジタルデータ化するAI-OCRサービス「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」とRPAソリューション「WinActor」、RPAソリューションのeラーニングを、給付金支給期間である2020年5月1日から2020年7月31日までの間無償提供すると発表した。

現在、地方公共団体等の各種行政機関は、新型コロナ感染症の拡大に伴い、「特別定額給付金」の迅速な支給開始が求められており、各自治体では支給業務開始のための準備作業に追われている状況。

特別定額給付金支給業務では、住民からの給付金申請を電子申請または紙の申請書により受け付け、データのシステム入力や、支給審査を行い、入金処理まで実施する必要がある。AI-OCRにより紙の申請書のテキストデータへの変換およびRPAによるテキスト、データのシステム入力、支給審査業務における突合チェック、振り込みデータ作成などを自動化技術により補助できれば大幅な業務改善が見込める。

NTTdataAIOCR

また同社では、給付金申請書に「給付コード欄」を設けた推奨レイアウト、AI-OCRにより自動で入力するための帳票定義、申請対応業務を自動化するためのWinActorシナリオの3点を提供する。これにより地方公共団体職員は、簡単な導入作業のみで、給付金支給業務の自動化が可能になるとしている。

AI-OCRの最近記事

  1. パーソルグループ「障害者×AIによる高度経費精算業務の実施に関する実証実験」を開始

  2. LINE、AI文字認証技術「CLOVA OCR」を活用した請求書のデジタル化を促進。

  3. インフォディオ、撮影した源泉徴収票のデータ化をAI-OCRで可能に。

  4. コロナ禍のテレワーク中に、契約書に関わる会社員の約7割がやむなく出勤

  5. 住友倉庫、ネットスマイルのAI-OCRサービスを導入

関連記事

PAGE TOP